完成までの過程を楽しむ家づくり
GREETING
家づくりの過程は、お客様にとって多くのエネルギーを必要とする期間です。だからこそ、完成までの道のりそのものを楽しんでいただけるようサポートを心がけています。木のぬくもりを感じる自然素材を活かし、風の流れや光の入り方を考慮した上で、それぞれの個性が光る空間をご提案いたします。お引き渡し後も建物の変化を見守り、豊かな日常が続くよう尽力してまいります。
代表メッセージ
MESSAGE
公文 弘 Hiromu Kumon
代表取締役
家づくりで、自分はどう考えるだろう。
私には、家づくりについて大切にしている五つの考えがあります。
一つ目は、家は安全であること。
建物が人に危害を与えてはならない。
耐震設計をはじめ、安全・安心な設計であることは、家づくりの基本です。
二つ目は、家は住む人の「ご馳走」でありたいということ。
ある家では会話がご馳走であったり、ある家では景色がご馳走であったり。
住む人にとって、毎日の暮らしの中に「ご馳走」となるものがある家をつくりたいと考えています。
三つ目は、家は楽しくありたいということ。
「なんか好いよね」と、住む人が感じることができれば最高です。
四つ目は、季節を考えた収納。
例えば、春のお雛様。春に飾り、4月には収納する。
その季節に必要なものを、使いやすく、暮らしの中に自然に取り入れられるような収納も、家づくりの大切な要素だと考えています。
五つ目は、住み手の方がどう住みたいかということ。
どんな暮らしをしたいのか。何を大切にしたいのか。
それを考えることが、家づくりにおいて重要な要素だと考えています。
この五つに、私の設計の基本的な思想があります。
では、どうしたらそれを設計として実現できるのか。
家の安全は当然のこととして、「ご馳走」については、そのための装置やこしらえ方を考えます。
例えば、
「この花、きれいね」と家族が感じたり、
「ここに花籠をかける金物があればいいね」と、そこから家族の楽しい会話が生まれたり。
そうした小さな仕掛けが、暮らしの中の楽しさにつながっていくのだと思います。
自然の一部を素材として空間に取り込み、家の中にいても、その素材を通じて自然を感じられる。
そんな家であれば、そこに住む家族はきっと楽しいだろう。
私は、住む人の暮らしを想像しながら、日々の中に「安全」「ご馳走」「楽しさ」が生まれるような家を、
一つひとつ丁寧に考えていきたいと思っています。